今回のモデルは、 富士通 PRIMERGY TX1320 M4(中古)/Windows Server 2019 Standard 認証済み。
- Xeon E‑2224(4コア4スレッド)
- メモリ16GB
- 2.5インチ SAS 600GB ×3(RAID5済)
- 最大8ベイ搭載
- DVDドライブ
- 小型タワー型サーバー
という構成で、 “省スペースでストレージ柔軟性の高いサーバーが欲しい” という用途に向いた1台。
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■ 1|Xeon E‑2224(4C/4T)の“軽〜中負荷向けCPU”
CPUは Intel Xeon E‑2224(3.4GHz / 4コア4スレッド)。
- AD / DNS / DHCP
- ファイルサーバー
- 軽い業務アプリ
- 小規模データベース
- RDS(少人数)
といった用途なら十分対応できる性能。
高負荷の仮想化や大量同時接続には向かないが、 “1台で基本的な社内サービスをまとめる” という目的には合っている。
■ 2|メモリ16GBは“業務用途の標準ライン”
メモリは 16GB。
- Windows Server 2019 の運用には十分
- ファイルサーバー用途なら余裕あり
- 業務アプリも軽負荷なら安定
- 仮想化は台数を絞れば可能
中古サーバーとしては扱いやすい容量。
■ 3|2.5インチ SAS 600GB ×3(RAID5済)
ストレージは 600GB ×3 の RAID5。
● RAID5の特徴
- 1台故障してもデータを保持
- 容量効率が良い
- 読み込み速度が安定
- 書き込みはRAID1より遅め
今回の構成では、 実効容量は約1.2TB前後。
業務データの保管や共有サーバーとしては十分な容量。
■ 4|最大8ベイ搭載の“小型筐体では珍しい拡張性”
TX1320 M4は 小型タワー型でありながら最大8ベイ を搭載。
- 2.5インチ SAS/SATA を追加可能
- RAID0/1/5/6 に対応
- 将来的な容量増設がしやすい
“省スペース × 拡張性” を両立した筐体は珍しく、 中古市場でも人気がある理由のひとつ。
■ 5|Windows Server 2019 Standard 認証済み
OSは Windows Server 2019 Standard がインストール済み。
- 2019世代はまだ現役で運用しやすい
- AD・ファイルサーバー・RDSなど幅広く対応
- 2025世代より軽く、互換性も高い
“すぐに運用を開始したい” というケースに向いている。
■ 6|小型タワー型で設置しやすい
TX1320 M4は 奥行きが短く、設置性が良い。
- デスク下に置ける
- 小規模オフィスでも扱いやすい
- ラック不要で運用可能
1Uサーバーのような騒音は出にくく、 オフィス環境に馴染みやすい。
■ 7|向いている用途
- 小規模オフィスの基幹サーバー
- ファイルサーバー
- AD / DNS / DHCP
- 業務アプリのホスト
- 小規模データベース
- RDS(少人数)
- ストレージ拡張を前提とした運用
“省スペースで柔軟なストレージ構成を組みたい” という人に向いている。
■ 8|注意点(中古サーバーとして押さえておきたい)
- 中古のため個体差がある
- ファン音は新品より大きい場合がある
- SASドライブは経年劣化に注意
- RAID5は書き込みが遅め
- 保証内容は販売店依存
とはいえ、 8ベイ × RAID5 × Windows Server 2019 という構成は、 中古サーバーとしては扱いやすい。
■ 総評:省スペース × 拡張性 × Windows Server 2019 の“実用的な中古サーバー”
PRIMERGY TX1320 M4(中古)は、
- Xeon E‑2224
- メモリ16GB
- 600GB×3(RAID5)
- 最大8ベイ
- Windows Server 2019 認証済み
- 小型タワー型で設置しやすい
という構成で、 「小規模オフィスの基幹サーバーを手頃に導入したい」 という用途に向いたモデル。
新品サーバーよりコストを抑えつつ、 必要な機能をしっかり確保できる点が魅力。
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レビュー|レガシー環境の維持に向いたWindows-7-専用機-120x68.png)

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