大学入試の英文法は、 「どこまでやればいいのか」が最も判断しづらい領域。
『英文法ポラリス1(標準レベル)』は、 その迷いを “入試の最前線だけに絞る” という形で解消してくれる問題集。
スタディサプリで人気の関正生先生が、 全国の入試問題から本当に必要なものだけを選び抜いた構成になっている。
■ この本の強み:とにかく“無駄がない”
ポラリス1は、 教科書〜共通テスト〜日東駒専レベル をターゲットにした問題集。
特徴は、 「このレベルで必要な問題だけ」にフォーカスしている点。
- 量が多すぎない
- しかし入試の頻出パターンはしっかり網羅
- 1冊で“標準レベルの文法”を固められる
英語の勉強でありがちな “やらなくていい問題までやってしまう” というムダが起きにくい。
■ 頻出パターンを“演習で体得する”構成
ポラリスは、 ただ問題を並べるのではなく、 「入試で何度も出るパターン」をまとめて演習できる ように作られている。
たとえば、
- 文型
- 時制
- 助動詞
- 準動詞
- 関係詞
- 比較
- 仮定法
など、 入試で落とせない分野が“パターン単位”で整理されている。
「なぜ間違えたのか」がわかりやすく、 反復するほど得点力が上がるタイプの問題集。
■ 問題集なのに“解説が手厚い”
ポラリスの特徴としてよく挙げられるのが、 問題集なのに参考書レベルの解説がついている こと。
各ユニットの冒頭に、 その分野のポイントが簡潔にまとまっているため、
- まず知識を確認
- すぐに問題で使う
- 間違えたら解説で理解を深める
という流れが自然に作れる。
「問題を解きながら文法を理解する」 という学習スタイルに向いている。
■ こんな人に向いている
ポラリス1は、次のような受験生に特に相性が良い。
- 共通テスト〜日東駒専レベルを確実に取りたい
- 文法の基礎はあるが、入試レベルに届いていない
- 何をやればいいか迷っている
- 参考書より“問題を解きながら覚えたい”
- 1冊で標準レベルを固めたい
逆に、 難関大(早慶・国公立上位)を目指す場合は、 ポラリス2・3へ進む前の“土台作り”として使うのがちょうどいい。
■ まとめ:標準レベルの文法を“最短距離で固めたい人”の一冊
ポラリス1は、 入試の標準レベルに必要な文法だけを効率よく固められる問題集。
- 厳選された問題
- パターン別の構成
- 手厚い解説
- 過不足のないレベル設定
この4つが揃っているため、 「何からやればいいかわからない」という受験生にとって、 最初の1冊として非常に扱いやすい。
■ 書籍リンク
『関正生の英文法ポラリス[1 標準レベル]』

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